脊柱管狭窄症と言われて、腰と脚の痛み、長時間歩けない。Iさん70代女性。の改善まで

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〒738-0054 広島県廿日市市阿品4-1-23
平日 8:00~13:00 / 15:00~21:00 土曜 8:00~18:00
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脊柱管狭窄症と言われて、腰と脚の痛み、長時間歩けない。Iさん70代女性。の改善まで
75歳女性脊柱管狭窄症の病院での診断。
少し歩くと、腰から脚に痛みが両方に出てしまうので、恐ろしいので外出を控えていました。
娘の上司が、頸部からの手指の神経痛でした。それが治ったので、紹介されました。
7日分の施術で、姿勢が安定してきて、もちろん3点支持足底版を作成しましたが
駐車場-ゆめたうん-駐車場に戻ってくるまで、大体1時間半の休まず歩行が可能になりました。
個人差はあると思います。
脊柱管狭窄症 ≒ すべり症 のようなものです。
この場合は、すべり症の人と同様な施術をすればよいわけです。
構造上は、どうなっているのかというと、
脊柱(背骨)の前に、前縦靭帯というものが上から下までくっついています。それがゆるむと、背骨の1個1個が前へ滑るのです。前縦靭帯が張っていると背骨を前側から支えることができますが、ゆるんでいると前側から背骨を支えられないから背骨が前へ滑りやすくなります。
施術方法は、
その前縦靭帯が張るように姿勢の矯正をしていくことになります。
他にすることは
悪化した姿勢での代償運動で、固まった筋をゆるめ、歪んだ関節を正しい位置にもどす作業を行います。
背骨の位置が、脊柱管内の脊髄に影響なくなってきたら、腰や脚に痛みが出にくくなります。
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