抗酸化?って本当に必要なんでしょうか? 0829-30-7790 〒738-0054 広島県廿日市市阿品4-1-23 平日 8:00~13:00 / 15:00~21:00 土曜 8:00~18:00定休日: 日曜・祝日
最近は、抗酸化作用で、身体のサビをとることで、アンチエイジングを図り若さを保つ、老化防止などうたわれています。
酸化や、活性酸素と言われるものが、では身体に不要なのでしょうか?
活性酸素は、実は、不要な身体の中の異物、とくに癌細胞を破壊する役割が大きいといわれています。
キラ-細胞、NK細胞より、活性酸素の方が癌破壊に強いといわれています。
一方、、
果物や炭水化物、糖類を食した後、細胞内ミトコンドリアで「解糖系」といわれる無酸素状態でATPという身体を動かすためのエネルギ-を産生する際、副産物不要なものが出ます。
その副産物がつまり言ったら、腫瘍になりえるわけです。それら不要なものを破壊するものが活性酸素なのです。
ここで言いたいのは、
炭水化物や糖類はあまり食べなくても良いということです。むしろ、いらないのかもということです。
ええ——
脳は糖を、代謝してエネルギ-を作っているんではないんですか?
血液脳関門、ブラッドブレインバリアというものがあって、脳には糖しか通さない血管吻合があるんではないですか?
と勉強熱心な、知識人は言われると思います。
でもでも、考えてみてください!
脳細胞って、65%は脂肪でできてるんですよ!オメガ3やらオメガ6といわれるものです。
更にいうなれば、脳を浮かせている脳脊髄液だって脂肪からできていますよ!
間脳から分泌されるホルモンだって脂肪からできていますよ!
脂肪が脳へ到達しないわけがないですよ!教科書が、医学書が、間違っているとはいいませんが、言いたい!
脂肪が少ないと、脳が縮むことになりかねません。
脂肪は大事です。炭水化物が不要にちかいんではないでしょうか?
続きは、またブログで・・・・
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